アパート・マンション経営は会社経営と一緒です。 大家業=社長業です。
では、社長業とは? 大家業で成功している人でアパート・マンション経営を管理会社に任せっきりにしている人はいません。管理会社を上手にコントロールしています。
しかし、プロである管理会社をコントロールするためには実務知識が必要です。
実務知識を体系的に習得できる機会があります。それが不動産実務検定です。
不動産実務検定を開催する『アパマン経営の寺子屋』は少人数制です。
管理会社を上手にコントロールするために必要な知識を体系的に学んでください。

TOP > 参加者アンケート>不動産実務検定を受講して > 不動産実務検定1級認定講座を受講して

不動産実務検定1級認定講座を受講して

不動産実務検定を受講して 
1級講座は、2級講座より覚えることが多くて細かく、難しいなと感じましたが、物件購入前に知っておくべきことがたくさん詰まっていて、受講してよかったと心から思います。
講座で接道義務(共同住宅は接面2mの旗竿地ではNGとか)の話が出た直後に、普通の人では気づかなそうな接道義務違反の物件を紹介されたり、赤道や青道の話が出た直後に、接道が水路の物件を紹介されたり、個人的にタイムリーな話題が多かったため、「これ、この前学んだことだ!」と思うことが多く、1級の知識を知らなかったら、気づかずに買っていた物件があったかもしれない、と思います。(ちなみにそういう物件もすぐに売れているみたいなので、みんな気づいていないのか、わかった上でメリットを見出して買っているのかは素人なのでよくわかりません、、)
軸はまだ確定できていないのですが、(もっと物件をみて、自分の中でのOKとNGをさらに細かく振り分けていくことが必要だと思っています)、今回の講座で得た軸のヒント(最低家賃や接道など)は多かったです。
また、参加者の方々も素敵な方々で、いろんな方とお話しできたことで、毎回良い刺激になりました。大川さん、海野さんの人柄に惹かれて、良い人たちが集まってくるんだろうなと感じています。 ありがとうございました!(渋谷区/ 佐藤さま(仮名))